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    2026.2.22 蒼冷と純黒

    そんならもう明日から君は
    あの湿った腐植土や、みみずや、鷹やらが友達だ。
    白樺の薄皮が、隣りの牧夫によって戯れに剥がれた時、
    君はその緑色の冷たい靱皮の上に、繃帯をしてやるだらう。

    『蒼冷と純黒』 宮沢賢治

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    2026.2.13 Serialized work

    いま設定やキャラクターについての端書きを
    少しずつ進めている物語が一つあるのですが
    それをこのホームページで連載してみようかと思っています。

    なかなか体調が優れず
    一気に完成させることが難しいので
    少しずつ公開するのも良いかなと思った次第です。

    題名は『ふたりのウル – Owl & Wolf -』です。

    せっかく絵を描くようになったので
    挿絵や表紙なども自分で作ってみたいです。
    まだ時間が掛かるかと思いますが
    どうぞよろしくお願いします。

  • Analog

    2026.2.11 Conflict

     

     

    光と影が絶えることなく鬩ぎ合っています
    影が光を覆い尽くそうとするようにも
    光が影を押し返そうとしているようにも見えます

    どちらと言い切ることもできない
    狭間と葛藤に宿る生命というものを抱いて
    青い星の翼はいまも翔んでいます

     

  • Analog

    2026.2.5 My Shade

     

    この馬はどうやら自分の影を見つめているようです
    自分の影なのにそれは自分そのものではないような
    少し不安でどこか不思議な心地がしています

    光は満ち始めて夜明けが訪れようとしていますが
    青い山がそびえる黄色の草原にいる馬は
    そのことをまだ知りません

    でも世界はもうすぐ輝き出そうとしています

     

     

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    2026.2.2 Opening

    少しSNSから距離を取りたくて、ホームページを作りました。
    新規のお仕事のご連絡がありましたらこちらへお願いします。